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109条の表見代理を理解するための6つのポイント

表見代理の判例って分かりにくいですよね。 そこで、理解をし易いようイラストを用いながら説明を致します。

1.表見代理の判例を理解するためには、 まず白紙委任状のことを理解しよう!

判例を理解するための白紙委任状のポイントはここだ!(ポイント1)

2.白紙委任状を理解したら、その類型を理解しよう!

交付された白紙委任状によって以下のように類型を分けることが出来ます。

1.転々予定型
2.非転々予定型
(1)直接型
(2)間接型
  ①委任事項濫用(最判昭39.5.23)
  ②委任事項非濫用(最判昭42.11.10)
(3)109条と110条の重畳適用(最判昭45.7.28)

それぞれ、イラストで分かりやすく説明するよ!

転々予定型(ポイント2)

転々予定型

非転々予定型(ポイント3~5)

1.直接型

2.間接型

(1)委任事項濫用(最判昭39.5.23)

(2)委任事項非濫用(最判昭42.11.10)

109条と110条の重畳適用(ポイント6)

109条と110条の重畳適用(最判昭45.7.28)

備考.それぞれの判例の概要を理解しよう!

最判昭39.5.23 109条を否定
参考:裁判所HP http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=53132

最判昭42.11.10 109条を肯定
参考:裁判所HP http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=56304

最判昭45.7.28 109条と110条の重畳適用
参考:裁判所HP http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=54156

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