行政書士試験の過去問を漫画・イラストで対策

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行政書士試験の会社法の過去問ですが、その他資格試験でも有用な情報です。
司法試験、司法書士試験、など

監査役の意見陳述権(リストラにもの申す!)をイラストで漫画風に解説するよ!(行政書士試験:平成27年問39-肢5)

イラストを見る前にまずは問題文を読もう。

問題文を要約!

問題:監査役は、株主総会に当該監査役の解任議案が提出された場合のほか、他の監査 役の解任議案が提出された場合も、株主総会において、当該解任について意見を述 べることができる。
※種類株式発行会社ではない

※要は、リストラ候補の監査役に限らず、それ以外の監査役も意見を言うことが出来るか聞いている問題です!

イラストで漫画風に解説!

登場人物は監査役2名

リストラ候補

株主総会開催!
このままだと解任されちゃうニャン・・・
今回のにゃん太君の解任はどう考えてもおかしい!
意見を言った方が良いよ。
私からも意見を言っておくから。

それでは、もう一度問題文を読んでみよう。

問題文再掲

問題:監査役は、株主総会に当該監査役の解任議案が提出された場合のほか、他の監査 役の解任議案が提出された場合も、株主総会において、当該解任について意見を述 べることができる。

ワンポイント

解任された監査役は、その解任について正当な理由がある場合を除き、 株式会社に対し、解任によって生じた損害の賠償を請求 できることを一緒に覚えるんだ(会社法339条2項)!

「正当な理由」とは、法令・定款違反があった場合や病気で 職務遂行に支障を来している場合等と解される。

(解任)
第三百三十九条  役員及び会計監査人は、いつでも、株主総会の決議によって解任することができる。
2  前項の規定により解任された者は、その解任について正当な理由がある場合を除き、株式会社に対し、解任によって生じた損害の賠償を請求することができる。
明日は、別の問題の解説をするよ!

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